星降る夜になったら

クリスマスイブですね。

世の中はキラキラしたイルミネーションが立ち並び街を行く人はなんだか楽しそうなこの日。

予定もなければなぜか仕事は休み。日曜日休みなんて希望休以外でいつぶりだろう。別に今日は要らないのになぁ、なんて悪態をついてしまいそう。今年も元気にシングルベル‥‥ってうるせえな。

 

 

この日が「ただのクリスマスイブ」ではなくなったのが8年前のお話。もう8年になるのか。

時の流れとは残酷なものですね。

 

 

 

9年ほど前、当時16歳くらい。

まだ音楽を知りたて、好きなバンドは1組。

あとは流行りを適当に追っては飽きを繰り返していた。

「今好きなバンド以上に好きになる音楽などないのだ」と思い込んでいた。

元々熱しやすく飽きやすい性格なので音楽にここまでのめり込んでいる未来なんて見えていなかったわけで。

このままいつか音楽も飽きてしまうのだろう、とすら思っていた。あの瞬間までは。

 

 

「夢の中であやかしパッション」という不思議な歌詞にシンセサイザーの混じっている怪しげな音。真顔で歌うボーカル。癖のある歌声。

そんな音楽が街中から流れてきた瞬間、私は足を止めて聴き入ってしまった。

 

「なんだぁ!?この変な曲っ!!」

第一印象はそれだった。フジファブリックとの出会いである。

その日はなんか変わった音楽だなぁ程度でその場をあとにした。

後日、同じ場所でまたその曲が流れていた。

「あ、あの曲は!」なんてちょっと嬉しくなった。

 

フジファブリック (Fujifabric) - パッション・フルーツ(Passion Fruits) - YouTube

 

 

 

そこから私は「世の中にはたくさんの音楽があるんだ、もっと知りたい。」とCDショップに通ったり、ラジオを聴いたり、とにかく沢山の音楽を聴くようになった。

間違いなく彼らの音楽は私の人生を変えてしまったのだ。

 

志村正彦の作る曲は情緒的で、変態的で、奥深いものだった。

知れば知るほど好きになっていった。

歌が飛び抜けて上手いなんてことはない。

でもそこが最大の魅力でもある。

あの癖のある歌声も歌い方も大好きだ。

 

いつしかライブに行ってみたい、と思うようになった。ただ当時の私はライブに行くことに特に執着もなく、ライブハウスは怖いところだと思っていた。だから私はこの期間に沢山のライブをそういった理由で逃している。もったいない。

 

「でもフジファブリックのライブに行きたい」と思ったのは翌年の五周年ツアーだった。

カレンダーをみたら普通に行ける日ではあった。「だけどライブハウス怖いし一人で行けないし‥‥」と渋って結局やめた。

 

「でもまたすぐ来てくれる。次は必ず行こう。」そう決めた二ヶ月後、その夢は二度と叶わないものになった。

 

2009年12月25日。

ネットニュースでみたという母親に告げられた言葉。

「昨日フジファブリックのボーカルさんが亡くなったらしいよ。」

 

「いやいや、なんの冗談よ」と思った。だってまだ若いでしょ。

だけどそれは揺るがない真実で、17歳くらいだった私にはあまりにも重すぎる現実だった。

涙すら出ない、でも苦しい。ただひたすら大好きな曲を繰り返し聴いていた。

 

ああ、もうフジファブリックの新しい音楽が聴けない。と絶望していた。

なんでライブに行かなかったのか、なんでもっと早く知れなかったのか、なんでもっと深く好きでいなかったのか、後悔ばかりが押し寄せてきた。

 

その後元々ギタリストであった山内さんがボーカルをとり、フジファブリックは続いていくことが発表された。

当然賛否両論あった。

だけど私は嬉しかった。これからもフジファブリックの新しい音楽が聴けるのだと、救われた。

 

2011年。

すっかりライブハウスにも慣れた私は

福岡DRUMLOGOSではじめてフジファブリックを見た。

山内さんのギターがしょっぱなから鳴らなくなるなんて事件が起きたのも懐かしい。

 

記憶違いじゃなければ志村さんがご存命のとき、最後に福岡でライブをしたのは「RockDaze」というイベントだったと思う。

凛として時雨NICO Touches the Walls、今の私が死ぬほど喜びそうなバンドたちと。

そこで総くんは志村さんのアンプから転げ落ちて白煙吹くという事件が起きたわけで。笑

 

それの仕返しに来たのではないかと思ってしまった。

 

 

あの時の「ECHO」はいろんな感情を持って泣きながら聴いていた。だけどこれからも彼は音楽の中で生き続けていくのだと確信した。

 

山内さんがボーカルになって6年。

フジファブリックは相変わらず素敵な音楽を届けてくれている。

 

 

運命なんて言葉でぼんやりさせたくなんてないのだけれど、あの時のあの出会いが無ければ、心を撃ち抜かれなければ、今の私は存在しない。だからこそ音楽との出会いは運命であり必然なものなのだと思う。

 

8年経った。いまも、あの時と同じように音楽が好きだ。

 

 

キミに会えたことは

キミのいない今日も

人生でかけがえのないものであり続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滲まない思いを。

本格的な冬になりましたね。

福岡は九州だから暖かい〜〜!!!

なんてことも無く、普通に寒いです。

 

 

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そんな中私は冬の味覚の牡蠣‥‥

いやNICO Touches the Walls産のOYSTERを手に入れました。

特典目当てでAmazonで買ったものの届くのが9日。待てねえわ、と5日にタワレコフラゲしました。同じCD2枚も買うなんて正直この人達以外での経験はありません。ただの馬鹿なんだと思います。でも後悔も反省もしてません。クズです。

 

レビューなんてものは語彙力と知識の関係で書けないので勝手に感想文を書こうと思います。

 

OYSTER-EP-

前作「マシ・マシ」より1年ぶりの新作!

とれたて新鮮音楽のミネラルたっぷりのEP!

 

新曲5曲+ボーナスディスクとしてその曲達の

アコースティックverを収録!

 

とんでもないことやってくれちゃってる。

食べ比べ‥‥じゃなくて聴き比べもしてみました。全部個人的な感想です。ご了承ください。

 

 

 

 

01.mujina

「Fighting NICO」ツアーの本編ラストに披露されていた曲。ニコフェストで聴いた時は印象がかなり変わっていた気がする。歌詞もアレンジも少し変わっているみたいですね。

 攻撃力抜群。最初からこの曲はとてもテンションがあがる。こんなカッコイイ曲を隠し持っていたなんてずるいぞ。

 

ACO ver》

低音好きにはたまらないこのアレンジ。

バズドラとベースの絡みが最高。

さっかんのベースが全面的に押し出されていて

ベース好きとしては本当〜〜に最高に好きです。攻撃力抜群のバンドアレンジverとは打って変わってオシャレな印象。

こういうことしちゃうから面白いんだよね彼ら。だがACOのしょっぱなから期待を軽く大幅に上回るのが恐ろしすぎです。

 

 

02.Funny Side Up!

先行配信されはじめてから死ぬほど聴いてましたがやっぱり好き。

ドラマ「目玉焼きの黄身、いつつぶす?」の主題歌として使われていて見てましたがこのTVverのアレンジも結構好きなんですよね。

NICOの強みである「言葉遊び」が光る1曲。

ピアノが入っていることで全体的にカラフルな印象を持っています。

「踊れミュージック」その歌詞の通り勝手に身体が踊り出してしまいそう。

カレキーズことNICOのコーラス隊との掛け合いも最高です。

 

ACO ver》

イントロから何やってくれてんねん!!って言ってしまうくらいにカッコイイ。

この人達見てると毎回あれ、アコースティックってなんだっけ?と思ってしまう。

アコースティックなのにロック。こういうのたまらん。私の中のアコースティックの概念をいい意味でぶち壊してくれてます。

スーパーハイスペックサポートメンバー浅野くんのバイオリンが絡んでくるのも最高。

 

「oh CLOUDY 涙が止まんない ブルージー」

のあたりの息の詰まりそうな歌い方からのファルセットがとても好きです。

 

 

03.カレキーズのテーマ

NICOのコーラス隊でもあるさっかん、古くん、祥太郎さんによる作詞作曲のナンバー。

「1度頭を真っ白にできる曲」ということらしい。たしかに。このあとの2曲を前半2曲のテンション保ってきくのは厳しいからね。

 

おそらくカレキーズのメンバーのコンセプトが散りばめられているんだろうなぁと思う歌詞。

クスってしてしまう微笑ましい曲。

しかしGコードからカサカサと」まさかとは思いますがあの黒光りしてる虫のことじゃないですよね?違いますよね?そうなの?教えて古村さん。

 

ACO ver》

バンドverと歌詞が変わってました。

メロディーラインも歌詞もすこし切なげな印象。全体を通して食べ物の事が多かった気が‥‥‥‥OYSTERだからかな‥‥牡蠣とは一言も言ってないけど。

 

このカレキーズのテーマに関しては

どちらのアレンジも少し遠くから聴こえてきて、バンドをはじめたばかりの少年達が秘密基地に集まってこそこそと録音しているような風景が思い浮かびました。

 

 

 

04.bud end

イントロからどことなく90年代の香り。

初めて聴くのに、ああ‥‥懐かしいなぁ。なんて思ってしまった。私が物心ついた時に流れていたような音楽だ。心地いい。好きだ。

光村さんにしては新鮮な歌詞なのかなと思ったけれどやっぱり光村さんらしい歌詞。

あとこの曲に関してはコーラスが完璧に武器だと思います。祥太郎さん以外もコーラス出来るようになったのが本当に強いと思う。

 

ACO ver》

ほぼ弾き語り。ラストの方の心からの叫びとも言えるような歌い方が心を強く揺さぶりました。

ヴォーカリスト光村龍哉の才能が爆発しすぎている。本当に歌が上手い人とはこういうことなんだろうなと思いました。やっぱり世界一好きなヴォーカリストは彼です。

 

 

05.Ginger lily

 ニコフェストで初披露されたときは色んな思いがこみ上げて来すぎて視界が滲んでステージも見えず。イントロの「今からなにが始まるのか」というワクワク感があり、でも歌い出しの「ねぇ、ジンジャー」から一気にエモーショナル。この曲をいちはやく聴きたいからとタワレコで視聴したときいい歳して人目もはばからず泣き出してしまいそうだった。

1125/2017の思い出だとか今まで彼らが歩んできたメジャーでの10年とか、私の勝手な思いだとか。そんな思いがこみ上げてきた。

 

彼らの歌う「葛藤」はいつも心の奥までグサッと突き刺さる。容赦なくえぐられる。かき乱される。NICOの音楽ほど私の心をかき乱して振り回してくれるものはない。

 

最後には「滲まない思いを歌ってみるから」 と前向きに動き出す。

こういう彼らにいつも救われているし支えられている。

 

 

ACO ver》

アコギの音が心地いい。

バンドverよりも優しめな歌い方。寄り添ってくれるようなそんな歌。

光村鬼コーチ(笑)のもと何テイクも撮り直して最後にはカレキーズの声がガラガラになってしまうほど頑張ったというコーラスが美しい。

特に二番の最初あたりのコーラスワークが素晴らしい。何度も言うけど2012年の「夢1号」以降このバンドのコーラスは完璧に武器になっていると思う。

 

 

 

 

16歳の頃にただ「なんとなく」聴いたその音楽に惹かれ続けてもう10年が過ぎようとしている。少しだけ「方向性が分からない」と離れかけてしまったこともあったけれど、一度囚われた心はそう簡単には離れない。

10年経ってようやく「自分たちのやりたい音楽」を掴んだ彼らにこれからも身を委ねていこうと思いました。これからもどんどん振り回して欲しい。

 

新曲は5曲だけどまるで10曲あるかのようなアレンジ。歌い方も全て違いました。語彙力と知識が皆無なのでどこがどう違うとか語りきれないけれど。

アコースティックだから単にBPM落とせば‥‥とかカントリーチックにすれば、とかじゃなくて全くの別物にしてしまう彼らのアレンジの才能には頭が上がりません。風の噂によると他にもアレンジパターンがあるとか。どれだけアレンジの引き出しを持っているのですか。

ライブで聴けるのかな。はやく行きたいね。

ツアーはまだですか?楽しみにしてます。

 

しかしACOをボーナスディスクにしたのは勿体ないぞ。二枚同時リリースでも買うのになぁ。

 

 

 

今年買うCDはおそらくこれで最後。

今年もいい音楽にたくさん出会えました。ありがとう。来年はどんな音楽に出会えるかな。

1125/2017

2017年11月25日

1125/2017 ニコフェスト!

in幕張メッセ

 

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NICO Touches the Wallsに出会って以降、行きたくて行けなくて開催8年目(?)となる今年

わたしはようやく1125の日ライブに行くことが出来た。念願だった。本当に。

 

開場時間が早いと事前に分かっていたため前日に東京入り。お仕事終わりのお友達とご飯たべてカラオケして日常のことを語り合って

「音楽」が繋いだ出会いは本当にいいものだなと思った。いつもありがとう。

 

 

次の日の朝、前日からの寝不足を引きずったまま幕張メッセへ。

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買うつもり無かったのに結局お買い上げしてしまったグッズがこちら。

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まあ「とちおとめ」なんて書いてあったら買いますよね。他にもあったけど後で買おうなんて思っていたらすべて売り切れだったそうでびっくりした。

 

開場時間になりA1ブロック。

出演アーティストのMVが流れていました。

「Funny Side Up!」のMVのフル

最後のあたりで既視感あるなぁと思ったら

「まっすぐなうた」だった(笑)

MVのフルが流れたあとフロアから拍手が起きてました。素晴らしかった。

 

そういえばフォトコーナーが出来ていて

Funny Side Up!のショッピングカートとOYSTERのジャケ写が、、、?

なんかおかしいなと目を凝らしてみると

 

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どうして穴をあけようと思ったんだ!!!

 

 

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ちなみにこれが実際に撮影をしたときの模様です

 

しかし何故牡蠣に穴を開けようと思ったのか。

 

 

話はもどり出演アーティストのMVで

まあ最新のを流すっていうのが当たり前なんだろうけどスカパラ先輩の黒と白のモントゥーノfeat斎藤宏介が流れるやいなやザワつくユニゾンファン。もちろんわたしも。まあツアー中だし四国だし広島だし無いなとは思ったけれど。

期待しちゃうよね。

 

 

ACO Touches the Walls

ACO仕様のお洋服にいつも通り赤いバンダナにハットのメンバーがステージへ。

いつも思うけれど浅野くんのあの巻き方ゴールデンレトリバーにしか見えないんだよなぁ。

 

「今日出るバンドの中で一番の後輩なんで先輩達にバトンを繋げられるように頑張りまーす」

「大好きな大好きなNICO Touches the Wallsのパクリバンドとして活動しています!」

「大きなところでやりたいという夢が叶いました!」

 

 

あくまでNICO Touches the Wallsとは違うバンドだと主張していました。

 

ACOは念願だったのでとても嬉しかった。

ドラムセットが下手側にあり全体的に横に1列に並んでる感じ。

リハーサルの時に上手側にてバンジョーを確認。ここでテンションが5倍増しくらいになりました。バンジョー古村(?)見たかったんですよね。

 

 

相変わらずアレンジの振り幅がありすぎる。この曲こんなにかっこよくなっちゃうの?そうくる?が止まらない20分間でした。

 

 

マシ・マシ」のみんなでドラム叩く所はものすごく微笑ましかった。そしてコーラスがとても綺麗でした。

 

 

セットリスト

 

1.手をたたけ

2.ニワカ雨ニモ負ケズ

3.THE BUNGY

4.マシ・マシ

 

 

もともと最前狙える番号は持っていたけれど最前で7時間も張るとか無理なんで(笑)

ACO終わったあと後ろ下がったらフォロワーさんが見つけてくれたので一緒に見てました。

 

 

セトリはACONICO以外全部は覚えていないので気になる方はどこかしらで見てください

 

BLUE ENCOUNT

NUMBER SHOTぶり。

 

リハーサルでかけらを。

しっとりと歌ったあと「ええ曲やなぁ、、」とつぶやいていたのがGOODだった。

 

オープニングを告げる映像がとてもよかった。

 

 

田辺さんがNICOへの愛をめちゃくちゃ語っていて「僕はNICOが好きです!NICOが好きなあなた達も好きです!」という叫びがグッときた。本当にNICO先輩のこと好きなんだなと本気で感じた。

私がブルエンのなかで一番好きな曲「Survivor」にて「アニキ!力を貸してくれ!」「アニキー!アニキー!」と呼ばれて(吉本新喜劇かよと思ったのは内緒)登場したのはなんと古村大介でした。声にならない声が出た。そう、ただギターを弾きにきただけではない。コーラスにも参加していた。

鬼コーチ(笑)にしごかれた成果なのかものすごいピタッとハマっていた。

 

HEEEY!ではまだ大人しい会場に

「俺らの力では無理だ!これならみんな声出るだろう!」とTHE BUNGYをはさみまたHEEEY!に戻っていった。

 

最後のもっと光をは今までに聴いた中で一番グッときた。そろそろワンマンに行ってみたい。

 

 

 

 パスピエ

何年か前にスペシャで偶然聴いて以降

「気になる存在」という位置のバンドだったので楽しみにしてました。

まずリハーサルの音だしだけでこのバンド演奏めちゃくちゃうまいなと感じた。

今年ドラムの方が抜け、サポートドラムをむかえて活動していると多方面から聞いていたのもあって1曲くらい対馬さんがドラムやっちゃう?と思っていたらパスピエメンバーと共に対馬さんの姿が!!

 

なつきさん「みなさん薄々お気づきかと思いますが今日はドラムスに対馬祥太郎をお迎えしこの5人で演奏します」

 

 

ま、まじかー!!!!!やばい!!!めちゃくちゃやばい!!!最高!!

という偏差値3くらいのことを口に発してしまった。

前のドラマーのやおさんもとても素晴らしくて良いドラマーさんなのは十二分に分かっているので悪く言うわけじゃないことをご承知いただきたいのですが、対馬さんのドラムは見ていて聞いていてとても安定感があるなぁと思いました。パスピエメンバーの動きを伺うかのようにドラムを叩いているその表情はとても楽しそうで優しかった。

 

「フィーバー」という曲。

私がパスピエを知るきっかけになった曲。この曲のイントロ流れた瞬間思わずガッツポーズした。生で聴けたの本当に嬉しい。

なつきさんの声がとても可愛くて、でもかっこよくて、パスピエのこと大好きになりました。

 

 

パスピエ後すこし休憩がてら外へ。

外に出るなりいろんな人に会えた!

1回しか会ったことないのに覚えてくれてる人もいて嬉しかった!

元々一緒に来ていた子と再合流して、途中からTKのステージへ。

 

 

★TK from凛として時雨

まずこの方の強烈な「世界観」に一瞬にして引き込まれてしまった。あの時の幕張メッセは確実にフロア空気が違うのを感じ取ることが出来た。ドラムがBOBOさんでBOBOさん大好きな私、歓喜

凛として時雨をかじる程度でしか聴いておらず

どんなステージになるのかは予想もつかなかったけれど見た瞬間そんなことどうでも良くなった。ただ、目の前で鳴っているその音楽に聴き入っていた。

コラボはないかもなぁと思っていたのですが

最後の曲でキーボードを弾きながら

「最後の1曲は一緒にやります。スペシャルゲストをお呼びします。みっちゃん〜」

友達を呼ぶ感覚(友達だけど)で「みっちゃん」とよぶTKさんの好感度が爆上げした瞬間でした。

 

実はTKさん、男性ボーカルと歌うのがはじめてだそうで。その最初が光村さん。素敵だ。

 

そうして二人で歌い出したのはAurora(Prelude)。

TKさんがキーボード、TKさんが使っていたと思われるギターをみっちゃんが持っていました。ボーカルが違うと同じ曲でもガラッと印象が変わって聴こえました。

同じボーカリストでも歌い方や声の出し方で全然違う曲になる、これが音楽の好きなところの一つ。二人の声がハモった時は鳥肌が立つくらい美しかったです。スペシャルすぎる。

 

クリープハイプ

クリープハイプを見るのは2014年武道館(二日目)、ミリオンロック2016以来3度目。

いわゆる「王道曲」と言われるものがあまり無いセットリストで攻めてきました。

その中でも大好きで大好きで仕方ないイノチミジカシコイセヨオトメが来た時はものすごく嬉しかった。イントロから打ち上がった。

曲順を間違えるというアクシデントがありましたがうまく切り抜けるあたりさすがだった。

スペシャルゲストとしてステージに呼ばれたのはもちろん光村龍哉

 

尾崎さん「こんな俺と友達でいてくれてありがとうな」

光村さん「今度また飲みに行こうよ」

 

こんな微笑ましいやり取りのあと

お酒の曲をと「5%」を。

さっきのTKさんのときも思ったけれど、

歌う人が変わるだけでこんなにも違う魅力が引き出されるなんて。やっぱり音楽は楽しい。

歌いわけを出てくる数分前に決めて、すこし歌いわけのパート分からなくなっちゃったみたいですが

 

尾崎さん「いいんだよ!お前のミスは俺のミスだから!」

うわっカッコイイこと言うやんと思いました。

お二人のいい関係性が伺えた。

このあとからこの曲聴くと脳内で二人が歌い出すようになりました。

 

最後の曲で以前のフェストシリーズでクリープハイプと対バンをしたときにコラボしていた名曲「傷つける」を。NICOに捧げてるんじゃないかなというセトリでした。

 

東京スカパラダイスオーケストラ

待ってました。死ぬまでに1度は見たいバンド、東京スカパラダイスオーケストラ

最初から盛り上げてくれましたー!

DOWN BEST STOMPは最近ずっと聴いていたので嬉しかった!

コラボレーションが大好きだということ、そして以前コラボしたことのあるクリープハイプ尾崎世界観をステージに招き入れ爆音ラブソング、めくったオレンジを2曲続けて披露!

いや、最強、最強にかっこよかった。

その後、スペシャルゲストとして光村龍哉がボーカルとしてむかえられる。

飛び出すようにはしゃぎながら出てきました。

そしてそこで披露された曲というのが

「ラッパと娘」だった。「夏の大三角形」に収録されているカバー曲。ラッパと娘生で聴くのは2012年のアルゴリトミックツアー以来で結構本気でびっくりした。のと32歳になり色気が爆発的に引き出てきた光村龍哉のボーカルとスカパラの大人の色気ある演奏が合わさったときは鳥肌がたった。

NARGOさん(かな。違ったらごめんなさい)みっちゃんが放つ「スキャット」の旋律をなぞっていたりしてもうこれ音源化してください。って本気で思う。

 

谷中さんが「俺、NICOのこと大好きになっちゃった!みんな当然知ってると思うけれどFunnySideUp!とかめちゃくちゃいいよね!」

と言っていたりのちのちInstagramにあげられたみっちゃんは超絶イケメンでした。ありがとうございます。コメントでめちゃくちゃ褒めれていたので斎藤宏介の次のfeatボーカルは光村龍哉を熱望します。冗談抜きで。

 

最後の曲All Good Ska is Oneで隣通しの人と肩組んで歌うという初体験。あの瞬間にして会場に和やかで楽しい雰囲気が流れた気がする。

 

「僕らのこと初めて見る人も多いだろうけどこうやって聴いてくれて、楽しんでくれて、NICOはいいお客さんに囲まれているんだね」と谷中さんがおっしゃってました。

 

一度なんて言わずにもっともっと見たいと思いました!!

 

 

 

 

NICO Touches the Walls

 

・1125のテーマ

念願でした。やっと生で聴けた。

歌詞は一部「幕張メッセ」に変わっていましたね。「遠くから来たあなたも〜」みたいな歌詞のところでほろっとしかけた。

出会えた今日は記念日さ。

 

・mujina

今年の春ツアーで本編ラストに披露されていた楽曲。ようやく音源として手に入るまであと10日‥‥だけどもう早速アレンジが変わってる‥‥?春ツアーのときからだいぶ印象変わってましたがあいかわらずカッコイイ。

「欲しがらないぜあんたに勝つまでは」

という歌詞が好きです。

春ツアーでやっていたカウントが今日は少し違いました。いつも確か1から10まで連続だったんですよ。

 

1.1.2.5.2.0.1.7

(0が3に見えて3回やるひと続出で違う違うみたいな顔してましたw)

よく考えたら1125/2017

そういうことかー!!!

 

みっちゃん「1.1.2.5.2.0.1.7。‥‥なんちゃって」ここで大層ときめいてしまった私は馬鹿なんだと思う。同じような人が何人かいたので安心しました(笑)

 

・THE BUNGY

「今日何回も聴いてると思うけど!(ACOとブルエン)これが本家だから!」

裏拍が絶妙に心地よかったです。そして相も変わらずこの曲の浅野くんのバイオリンがエグいくらいカッコイイ。

バイオリンってカッコイイ楽器よなと最認識した。サビに入る前のドラムのリズムもめちゃくちゃ好き。

 

・ホログラム

何度聴いてもこの曲は好きだ。

この曲聴くために毎週ハガレンを正座待機していたと言っても過言じゃない。(その後アニメも好きになりました)

このホログラムのラストあたりのベースめちゃくちゃカッコイイ。大好きすぎる。

城ホールで聴いたときとだいぶまた印象が変わっていた。でも何度聴いても好きだ。

 

「1125の日はふだんやらないような曲をやります。ここからそういうゾーンです。」

 

・ストロベリーガール

ドリンクにあったから絶対やると思ってたw

そして私結構ストロベリーガールやってるライブに行っているので久々感はない。

でも七拍子だったし大好きな曲なんで普通にテンションあがりました。

やっぱり最近の低い声での「なんちゃってっ」がたまらない。甘くない感じ、好きです。

ドリンクというかカクテルはめちゃくちゃ甘かったけど。

 

・ブキウギルティ

西の渦‥‥以来に聴いたのかな。

高校生の頃の実体験を綴ったのだとか。

最初のスキャットのコールアンドレスポンスで何気に難解なスキャットにしてくるあたりがみっちゃんだなと思いました。

でたよドS光村。とか思いつつ必死にくらいつきました。でもやっぱり難しかったよ!笑

 

「なんかお腹痛くなっちゃってさ!あいたたたたー」が好きな話はおそらく数え切れないほどしている。

最後のスキャットの所、いつもよりワンオクターブ上。たまりませんな。もともとファルセット綺麗に出せるボーカルさんが大好物なもので。

 

・梨の花

去年の「弱虫のロック論」で披露されていた梨の花とはまた違うアレンジに変わっていた。

最初のコーラスがめちゃくちゃ美しかった。

一番好きな梨の花でした。

言葉にはとても言い表せない。

 

 

僕らはへんてこなバンドだけど。

そういって、でもそれを曲げるつもりなんてないぞってニュアンスのことを言っていたと思います。

 

・Funny Side Up!

先行配信でダウンロードしよく飽きないなってくらいリピートしまくるほどお気に入りの曲。

これまた最初からアレンジが変わっていた。

むかーし某曲で「ピアノは入れたくない」と頑なになっていた時のことを思えば感慨深い。

最後の掛け合いのところが音源でも好きだけどライブだともっと楽しかった。

「自由に踊れ!」という言葉通り自由気ままにゆらゆらしてました。

スカパラの谷中さんがあちらこちらでこの曲褒めたたえててなんかとても嬉しく思ってます。

 

天地ガエシ

・バイシクル

定番ソングで会場のボルテージは最高潮!

何度聴いても好き。

バイシクルはアコースティックも好きだけど

バンドアレンジが一番好きです。

 

「ゴロがいいというだけでやりはじめたこの日が大切な記念日になった。ただの11月25日ではなくなった。始まる前は不安だったけれど一日過ごして、冗談抜きで、お世辞じゃなくて本当にやってよかったと思っている。本当に不安がとんでいった」

 

「趣味ではじめた音楽が、人生になり

自分の人生が自分たちの人生になった。それが重く感じることもあるけれど、今こうやって音楽でみんなと遊べるのが感無量です。」

 

メジャー10年を迎えて、ここに来るまで相当いろんな苦悩や悩みを抱えてきたんだろうなと。

人にも厳しそうだけどそれ以上に自分に厳しそうで不器用で天邪鬼でとがってる、だけどまっすぐで、誠実で真面目。

そんな彼から語られた本音は真正面から心に突き刺さった。こんなにも言葉が心に突き刺さるのは生涯この人以外いないと思ってる。

 

NICO Touches the Wallsの音楽ほど私の心を揺さぶって引っ掻き回して振り回してくれるバンドはいない。突き放したり時には手を差し伸べてくれたり、背中を押してくれたり。

何度も救われて、支えられて、元気を貰ったか分からない。

 

「好きなことを一生懸命やってね。そしたらこんなにいい景色が見られるから」と春ツアーの佐賀公演で言っていたことをふと思い出して

よりいっそう締め付けられた。

 

・Ginger lily

そんなMCのあとに披露された新曲。

もうすぐ発売になるので詳しくは書かないけれどいい意味で予想を裏切ってくれた。

その真実は音源を聴いて答え合わせをしてください。とても素敵な曲でした。ただこれしか言えない。私がここであれこれ言うよりまず聴いてほしい。

あらためてNICOの音楽が好きだと、自分が思うよりきっともっと大好きなんだとまた実感した。

 

 

 

・手をたたけ(withスカパラホーン隊)

アンコール転換中長いセットが出現。

誰か出てくるのか?と思っていました。

「お祭りだからはじめてやることをしようと思います!」とスカパラホーン隊をステージにおむかえした。

そのときに脳裏に過ぎったのは「手をたたけ」「極東ID」さぁどっちが来るのか!と思っていたらはじまったのは「手をたたけ」!

今までずっとバンドアレンジverだったので

auのCMで流れていたあのアレンジの手をたたけを聴ける日が来るなんて思わなかった。

めちゃくちゃかっこよくてキラキラしていた。

一瞬にして、心が若返りました。

スカパラと対バンして欲しかった理由の一つとしてこのコラボレーションがあったので叶いました。ありがとうございます。

 

 

最後のみっちゃんの「ミュージシャンやってて良かったー!」という心からの笑顔での叫びは本当によかった。

 

 

7時間以上の長丁場も蓋を開ければあっという間。いまは余韻は残しつつ腰と足が死にそうな位に悲鳴をあげております。

でも心は満たされているので満足です。

今年はもうNICOを見れる機会が無いのでツアーの発表などを心待ちにしております。

 

 

何度も言うけどその黒いアルバムを手に取った16歳の私を褒めたい。それをスルーしていたら絶対にNICOに出会うことはなく、音楽もここまで好きじゃなかったと確信している。

離れそうな時期もあったけれど結局好きなものは好きなんだと思う。

 

 

会場の中や外で会ってくれた方、見つけてくださった方もありがとうございました!

 

来年もまた来たいぞ1125!

 

 

 

 

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圧倒的すぎるやつをくれ!

中学時代、まだデジタルウォークマンなんてものは普及しておらず音楽を聴くといえばCDウォークマンかMDウォークマンかコンポ。

お気に入りのCDを擦り切れるんじゃないかって思うくらいに聴いていた。

そこから10年ほど経って今はCDを買ったらすぐにパソコンで取り込んでデジタルウォークマンに入れて聴く。

 

それが当たり前になって、CDを直接聴くことはあまりしなくなった。

 

最近になって買ったCDをすぐ聴きたいよなぁと思い、まさしく10年ぶりにCDウォークマンを購入した。

コンポは昔持っていたけれど処分してしまった。後悔。。置く場所ないからしかたないのだけれど。

 

 

そんな新しいCDウォークマンを活用するときがようやく来た。

UNISON SQUARE GARDENの新作シングル

Invisible Sensation」。

CDを取り出してウォークマンにセットする時のワクワク感、久しぶりに感じた。

レビューでもなんでもないただの感想を好き勝手書いてみようと思いました。語彙力なんてものは持ち合わせていないので悪しからず。

 

 

 

01.Invisible Sensation

初めに聴いたのはアニメ「ボールルームへようこそ」のオープニング。第一クールでもユニゾンがOPで、それこそ「ユニゾンの新曲早く聴きたい」だけで見始めたこのアニメにどっぷりハマってしまいそろそろ原作にまで手を出しそう。斎藤さんの歌声から入って、イントロへの入り方がとても好きで、今から何が始まるのかとワクワクしてしまう。アニメを見ているからかもしれないけれど、どうしてもこの曲を聴くとアニメのOPが浮かぶ

アニメのOPでは流れない二番で「そうきたか!!!」と思わされてしまうあたりがさすがUNISON SQUARE GARDEN

 

「努力だけじゃ未来は保てない」

「だけどいつか誇れるくらいには

人生はよく出来ている だから生きてほしい!」

 

という歌詞に関してはユニゾンだからこそ、

私がユニゾンを好きだからこそ重く響くんだろうと思う。

ほかの人が同じことを歌っても、言っても

「なんだよそれ、簡単なこと言うなよ」

と思ってしまうんだと思う。

だけど彼らがそう歌うならば、頑張って生きていこうと思えた。

 

 

02.スノウループ

「スノウリバース」「スノウアンサー」に続くスノウシリーズ第3弾。いつだったか田淵さんがこういう曲があるけどいつ世に出るんだろうとか呟いていた気がする。その曲がスノウループなのかな。

今からの時期に合いそうな曲だなぁと思いました。雪がしんしんと降る静かな夜に聴いていたい。南国(とはいえ寒いけど)だからそこまで雪降らないけど。

 

「知った風なラブソングは到底嫌いだから」

とひねくれた言葉を言っちゃうあたりが好きです。

 

 

03.サンタクロースは渋滞中

タイトルだけ見た時なんだこれって思ったことはあやまります。ごめんなさい。

「きっとあなたは来ないはずない」って歌詞で山下達郎さんのあの有名なクリスマスソングをふと思い浮かべてしまった。

あの曲は「きっと君は来ない〜」だけど。

クリスマスパーティなのかな、友達?恋人?でも思わず笑みが零れてしまいそうな曲。

なるほど、そう来たかと思わず声に出てしまった。

 

「サンタクロースは渋滞中 too tight」

のメロディーラインで

サンタが街にやってくる」の一部が出てくることで勝手に思ったのは、この曲もしかして

サンタが街にやってくる」のユニゾンバージョン?ってことかな。勝手な想像だけれど。

 

今年のクリスマスソングはこの曲に決めた!

 

久しぶりに3曲ともピタッ!とはまるシングルだなと感じ、しばらくこれを聴き続けていたいんだけれど数日後には新しいシングルが手元に来るんですよね、、笑

 

来年あたりに出るであろうアルバムへの期待がさらに膨らんだ◎

 

MCT

2017.09.23

MUSIC CITY TENJIN 2017

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一年ぶりに来ました。

今年のお目当てはもちろんGACHI MCT SPECIAL!

 

時間はたっぷりあるのでまずは岩田屋本館ステージへ。

 

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かねてより気になっていたOfficial髭男dismを。キラキラしていてポップで、でもエモさもあって、すごくいいバンドでした!

あとファルセットがめちゃくちゃ綺麗。

ベースの人がsaxも吹けちゃうの、凄い。

去年もここでライブをしたそうですがそれを上回るほどたくさんのお客さんがいると嬉しそうにしてました。

「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!」を聴けたのは大きかったですね。知ったきっかけの曲でもあるので。

 

 

その後1度先程のメインステージへ。

the twenties。はじめて見ました。

大分出身のバンドさんみたいですね!◎

大分といえばSIX LOUNGEircleもいるしカッコイイバンドさん多いですね。

自分が聴いている感じとは少し違う系統のバンドで、少し前の自分なら好んで聴くタイプの音ではなかったのかもしれませんが、めっちゃかっこよかったです。ボーカルの方、遠目からみたら江沼郁也さんでした。遠目から見たら。

 

SMAではお馴染みのReiちゃん!

いやあ、圧巻。可愛らしい見た目だけど

ギターを弾けばまさにロックミュージシャン。

キュートだったり、かっこよかったり、目まぐるしくかわる表情がたまりませんでした。

曲もめちゃくちゃカッコよくて、もっと知りたくなりました!!

 

1度藤巻さんの特典お渡し会のためタワレコへ。

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人がすごい沢山いました。人気だなと改めて確信。緊張しすぎて大したこと言わずにそそくさと逃げました。ごめんなさい。

「総さんも好きで、今日楽しみだったんです」とかいってすみません‥‥。言葉足らず‥‥。

 

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宝物が増えました。 ありがとう。

 

 

メインステージへ戻るとコレサワちゃんのステージの真っ最中でちょうど「たばこ」を歌ってました。名曲ですね。

そのあと「全ての元彼に捧げます!!!!」と言って「SSW」を。可愛かった。とにかく歌もうまくて可愛かった。それに尽きる。

 

じわじわ前に行って前から2列目くらいまできました。そこでTHE GOGGLES。こちらも初見のバンドさん。いやあ、かっこよかったですね。the pillowsとか好きなひとが好きそう。

(あくまで私の見解です)Twitterをネタにした曲が面白かった。途中で知らん人が乱入してきて颯爽と去っていったけどあれは演出なんですかね?笑

 

終わったあと最前列に行けました。

そこで7月、musicるfes以来のGLIM SPANKY

リハの時点で既にカッコイイ。

「怒りをくれよ」はもちろんのこと

出会いのきっかけになった「褒めろよ」は正直めちゃくちゃ嬉しかったですね‥‥。

そして「美しい棘」は相変わらずレミさんの声の伸びが最高だと思いました。デビュー前からずっと歌い続けていると言う「大人になったら」も聴けて、嬉しかった。

ちなみにギターの亀本さん、衣装を忘れたそうで違うの持ってたから事無きことを得たけどGジャンだから暑い!って言ってました。笑

 

 

GACHI MCT SPECIAL

浜崎貴司×藤巻亮太×山内総一郎

 

いやあ、控えめにいっても念願のGACHIですよね、、しかも総くん亮太さんverの。

転換中のスタッフさんの動きで総くん側にいると気付き「おっおっまじか」と思ってました。

 

定刻を何分か過ぎた頃3人が登場。

まずは浜崎貴司さんお独りで。

「ええっと、ここからは必要以上の拍手と声援をお願いします!!!」

 

その後おふたりを呼び込みはじまります!!

 

1.ガチのテーマ(3人)

名曲でしかなかった。はじまりを告げる曲。

はーまちゃんっ。りょーうたくんっ 。そーうちゃんっ 。微笑ましい。

 

2.さわって・変わって/スピッツ(3人)

何となく予想はしてましたが、、

浜崎さん「天神という歌詞が入った曲。スピッツ!」

総くん「スピッツだいすきー!!スピッツだいすきー!!」

浜崎さん「(きいてない)スピッツ、キーが高い!ふざけんな草野!w‥‥さわって・変わって」

 

これ前日に総くんがカバーしてましたね。

また聴けることが嬉しいなあと思ってました。

 

藤巻さん「天神駅の改札口で君のよれた笑顔〜」

なんですか、このご褒美は。

あんな優しい声で歌われたらちょっと、、本当感激した。

総くんの「しのびよってくる心地〜」の「よって」の歌い方が好きです。

 

藤巻亮太さんのソロ

 

3.3月9日

GACHIの練習のために会場近くのカラオケにギター持っていったらしい。そのお店に入ったら「粉雪」がかかっていてすこし恥ずかしかったそうで(笑)そして案内された部屋はなんと39号室。強運が過ぎる。

「秋に向かってますけど‥‥春の曲をやります。」何度聴いても、やっぱり大好きな曲です。新しいアルバムのホーンアレンジも最高でしたね。

 

4.北極星

この曲ができるまでのプロセスや思いを話してくれました。これはリリースインタビューで沢山語ってるので気になる方はネットで見てください。ちょっと日が落ちたこの時間に聴くと沁みるものがありました。

このアルバムが本当にいいアルバムで。

ずっと聴いていたい。そんなアルバムです。

 

 

5.南風(with浜崎貴司さん)

レミオロメンを組む前、啓介さんは浜崎貴司さんのバンドでベースを弾いていたそうで。そういえば聞いたことあるな、「この人だったのか!」と結びつきました。遅い(笑)

キャバクラ奢るとか奢らないとかそういう話してました(笑)

レミオロメンのカバーをします。爽やかな曲」

いや、久しぶりに聴いたよね南風。

途中歌詞をすっ飛ばした浜崎さんをスッとフォローする亮太さん。素敵でした。

浜崎さんの歌う「南風」また違う魅力に溢れていて大人の男の人って凄いなと思いました。(?)

 

山内総一郎さんのソロ

昨日ぶりですね。なんの曲やるのかなぁ。

呼ばれて舞台袖から出てくるときお茶目すぎて可愛かったです。

 

6.カンヌの休日

あっ昨日のクソかっこいいギターじゃん!

ということは??来る??来る??とテンションがあがる。もちろんドヤ顔で「失われた週末〜」。最高。昨日よりかっこよく見えた。

サビのいぇっえっえいっとかいうの昨日も思ったけど妖艶すぎて。どこでそんな技身につけてきたの?

そういえば今日は「天神の素敵な音楽祭〜♪」でした。最高。大好き。

 

7.虹

週末だからやるかなあと思ったらやってくれた!途中歌詞を間違えたのは聴き逃しませんでしたからね!「かーふふん潰して」とか言ったでしょ!(笑)途中のギターソロはどちゃくそかっこよかったです。本当。アコギであんなに魅せられるの、彼くらいしかいないと思ってます。ラスサビで「福岡ァ!」と叫んだ後のお客さんの「遠く彼方へ鳴らしてみたい 響け!世界が揺れる」の合唱を聴いて総くんご満悦の最強キラキラスマイルいただきました。ありがとう。めっちゃ嬉しそうでした。

 

ここでのハイライトは

最後ジャンッ!ってかっこよく決めるはずがマイクスタンドに膝をぶつけた事ですね。そういう決まらないところ好きです。

 

8.若者のすべて(with浜崎貴司さん)

秋も深まる頃ですがこの曲を今の時期に聴けてよかったなと思います。

浜崎貴司さんのお声、ちょっと民生さんぽさあって、聴き心地がよかったです。

やっぱりこの曲を聴かないと夏が終わった感じがしないですね。本当に嬉しかった。

 

浜崎貴司さんのソロ

 

9.ウィスキーがお好きでしょ

ウィスキーのCMソング。

今年はEXILEATSUSHIさん(かな)に変わっていて「好きな女の子取られたみたいな気持ちになった」と(笑)

いやあ〜〜生のウィスキーがお好きでしょは圧巻でしたよ。最高です。わたしはウィスキー飲めませんけどね‥‥。

 

10.幸せであるように

若干かじる程度で予習していった意味はありました。この曲、とてもいい曲ですね。

とてもじゃないけれど、どういう言葉で言い表していいのかが分からない。

切ないだとか悲しいだとか、そんなありふれた言葉じゃだめだ、と思う。

 

11.ゴールデンタイム

こちらもとても素敵な曲でした。

「迷う時でさえ いつか朝が近付き

目を開けながら 夢を見続けてる」

という歌詞がとても印象的でした。

 

私、浜崎貴司さんの曲やけに耳馴染みがあるなあとぼんやり考えていたのですが、そういえば母親が昔ファンでした。私の音楽の好みというものは母親の強い遺伝を引き継いでいるのでしょうか。好きなアーティストのルーツを探れば母親が昔好きだった音楽に結びつくことがとても多いです。(笑)

 

 

再び3人がステージに集結しました。

12.デイ・ドリーム・ビリーバー/忌野清志郎(3人)

まさか聴けるだなんて思わなかったので胸熱でした。

「ケンカしたり〜♪」で途中誰も歌わなくなり

演奏がストップ(笑)誰のパートか分からなくなったそうで‥‥

 

浜崎さん「ここ俺じゃないもん!!(大声)」

総くん「えっ俺ですか???えっ??」

亮太さん「これは〜総ちゃんじゃない?笑」

総くん「ええ〜!!??」

浜崎さん「だって俺じゃないよ!!!(笑)」

総くん「ええー?じゃあここ俺なんですか〜(´・ω・`)」

亮太さん(超優しい笑顔で)「ごめんね俺自分のところしかメモってないからわかんない(笑)

 

 

結果、総くんが悪い(笑)ということで仕切り直しになりました。笑いました。

 

 

13.日曜日よりの使者/THE HIGH-LOWS(3人)

これはもうめちゃくちゃ楽しいの一言!!

「君は君こそは〜」で亮太さんがお客さんたちを指さしていたのがとても印象的でした。

シャララ〜と歌う時は総くんめっちゃ楽しそうで終始ニッコニコ。ここ、ギタリスト山内総一郎を惜しみなく発揮していました!!

 

 

14.ガチのテーマ(3人)

最初とはすこし歌詞が変わってました!

楽しかったことがものすごく伝わりこちらも、もっと楽しくなりました!

亮太さん「は〜まちゃんっ気分はどうだいっ」

浜崎さん「りょ〜うたくんっギンギラギンにさりげなくだよっ」

総くん「は〜まちゃんっそれ。全然さりげなくじゃないじゃないですか!」

 

みたいなやりとりが面白かった。笑

 

アンコールの話。

浜崎さん「俺らみんなバンドマンなんだよね。レミオロメンと」

亮太さん「休止中ですけどね笑」

浜崎さん「フジファブリックと、僕はフライングキッズ。この3人がバンド組むとしたら‥‥フライングフジファブ‥‥オロメン?」

総くん「それは‥‥どうなんですか?笑」

亮太さん「三本の矢的な」

総くん「サンフレッチェ??」←なんでそこでサンフレッチェ出てきたんや。

亮太さん「いや違うよ(即答)それ広島だから」

浜崎さんは下ネタを発してましたね(笑)

 

 

総くんのアホさ加減をバッサリ切る亮太さんは本当に面白かった。いいコンビだ。

 

 

 

 

En1.DOWN TOWN/シュガー・ベイブ(3人)

土曜日の夜だからね!とこの曲を。

「天神へ繰り出そう〜♪」は粋すぎたし普通に涙でそうになってしまった。

てんちか辺りでずっとこれ流していてほしい。

故郷が福岡な訳では無いけれど、福岡に住んでいてよかったと思いました。

この曲の総くんのギターも最強にかっこよかったですね!

 

En2.勝手にしやがれ/沢田研二(3人)

昔、奥田民生さん、寺岡呼人さん、TRICERATOPS和田唱さん、Mr.Children桜井和寿さん、フジファブリック志村正彦さんの5人で、スタッフさんに雑に被せられていく帽子をとって投げながら歌う、みたいな動画を見たことがありまして‥‥こういうイベントでカバーされること、少し期待していたんですよね‥‥(笑)いやあ嬉しさのあまり叫びかけましたよ。3人の声がいい感じにユニゾンしていて心地がよかったです。

 

最後軽やかな退場SEが流れる中

なにやらはしゃぐ3人。

途中でEXILEのChooChooTRAINのあの有名なところを始めるけどみんな出来てないし(笑)総くんにいたってはうろたえすぎだしで笑いました。そのあとおそらく三代目J Soul Brothersのあの有名な曲の踊りをやったと思うんですけど、出来てなさすぎて本当にそれだったかは謎です(笑)こんなこと言っておいて違ったらすみません‥‥笑

 

 

こうして私の夏は本当の意味で終わりました。

締めくくりが大好きな人たちで本当によかった!また来年もMCT来たいな!

 

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山内総一郎ソロライブ"Mellow"@福岡

※こちらは山内総一郎"Mellow"ネタバレを含む可能性があるのでご注意ください!

 

 

 

 

 

 

 

フジファブリックの山内総一郎さんが

「自分の歌いたい曲をゆっくり歌いたい」と今回、福岡・大阪でソロライブを開催。

 

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正直ソロ一郎さんが福岡に来るなんてずっと先だと思っていたものでお知らせを見たとき三度見しました。

 

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福岡Gate's7

ゲイツビルの7階にあるからGate's7

普段からおそらく「弾き語り」や「アコースティック」メインにしている所なんだろうなと思います。オシャレ。

中に入ると椅子席、そしてボックス席が。

 

運良くキャパ150の激戦に勝利し、なかなかにいい番号を手に入れ前から5列目、センターの席に。お酒とか合いそうだと思いましたがすきっ腹に酒は危険だと察したので大人しくオレンジジュース。

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いつもプラスチックコップで飲むドリンクがグラスに入っているこの新鮮さ。

 

総くんが選曲した会場内に流れる洋楽をBGMにオレンジジュースを飲み干しドキドキすること25分ほど。

 

暗転したあとSEなどはなしに「あっどーもー」とハニカミながら総くん登場。

 

「なんかいつもとちがーう!」

とさっそくいつもの総くんが出現。

こっちも「なんかいつもとちがーう!」と思ってましたけどやっぱ本人もそう感じますよね。

 

 

 

1.PRAYER

ポラリス」のカップリング曲。

総くんの優しい歌声が印象的でした。

はじめて生で聴いた(と思う)のですが

一気に好きになりました。

 

2.カタチ

最近お気に入りの一曲。「聴けたらいいなー」なんて思っていたらやってくれた。嬉しい!

ここでバズドラの音がドンッドンッとしていることに気付きました。

 

「今日のバンドメンバー!バズドラくんです!!!!」

 

そういえばこのバスドラム

7月のスタンドアローンから使ってるとかなんとか風の噂で聞きました。藤巻亮ちゃんの影響で。

 

3.カンヌの休日

カッコイイギターのアレンジから入って

あ〜この曲カッコイイななんのアレンジだろうかと思っていたらドヤ顔で「失われた〜週末〜」その瞬間会場がどよめく。

カンヌの休日はフジファブリック節全開でありカッコイイ曲だけどまさかこんなアレンジをするとは。ギタリスト山内総一郎のすごさを見た。会場の反応を見て嬉しそうにしてました。

 

「嬉しい!うけた〜!めっちゃ嬉しい!‥‥こういうことか民生さぁぁぁん!」

 

このアレンジの反応が心配だったようで安堵した様子でした。

 

これはカッコイイのでぜひ全国でもやって欲しい。

 

4.君は炎天下

「久しぶりの曲を」といってましたが本当に久しぶりでした。バズドラが楽しそうにダンッダンッドンドンッしていたのが印象的。

歌詞を一部すっ飛ばし笑いながら「ふにゃふにゃ〜」みたいに誤魔化してました。笑

 

「福岡は福岡ならではのライブを」

と以前ゆるいかで言っていたのでもしかして椎名林檎さんやスピッツをカバーするのでは?と思ってました。いやむしろ私が勝手に聴きたかっただけなんですけど。

 

5.同じ夜(椎名林檎

「この曲難しい〜〜」と言いつつ頑張って歌ってました。サビの部分のファルセットがとても綺麗でした。この曲を歌うこと、すごい緊張していたんだろうな。と思いました。

「大好きな曲だけど、いざ歌うとなるとうまく歌えない」と言っておりました。

 

6.さわって・変わって(スピッツ

「次も福岡の方のカバーです。あれ、1人かな、草野さんだけかな」

この言葉だけでスピッツと察したけど何歌うのかなと思っていたら。

天神駅の改札口で君のよれた笑顔」

選曲が粋!!!つい数時間前に天神駅の改札を通ったのでなんか勝手に嬉しくなってました。

「やっぱりいい曲だなあ。みんな知ってる?このアルバム本当名盤で」とスピッツへの愛をすこし語ったあたりで

 

「そうやった‥‥今日は一人やった‥‥‥‥

おらーん!もじゃもじゃ(ダイちゃん)と帽子(かとをさん)がおらーん!!!涙」

 

例えが酷すぎるよ総くん、、

事実だけどちょっと(笑)

 

「そういえば明日(9/23)も天神でやるんですよ!浜崎貴司さんと‥‥藤巻亮ちゃんと!!もしかしたら、今日うけが良かったカバー明日やっちゃう気がする!!」

 

総くんの「亮ちゃん」呼びいただきましたありがとうございます〜〜。

ひとりで勝手にニヤニヤおさまらなくてニヤニヤしてました。変人です。すみません。

 

高校時代の話をすこししてました。

スポーツ進学校で先生方に見向きもされなくて

毎日教室のせまいベランダに置いてある傘立てに座ってギター弾いていて、とある日にめっちゃ怖い先生に「おまえいつもホウキみたいなの持ってきてるだろ」と言われて、怖いからギターとは訂正出来なくて(笑)

 

「おまえ将来それでやっていくつもりなら文化祭の合唱のあとそれでなんかやれ」

といわれ咄嗟に「は?」と思ったこと。

当時歌ってなんていないから何やればいいか分からなかったことを話しておりました。

 

結局SMAPの「夜空ノムコウ」をワンフレーズ弾き語って許してもらったとか。

 

この流れで「今日はそれ以来です」とかいうからやると思ったらやりませんでした←

でもちょっとだけ歌ってくれましたよ!

「夜空の〜」の歌詞は飛ばしましたけど(笑)

総くんの肝心なところでヘマするところ好きだよ。

 

7.I will(ビートルズ

「普段あまり歌わないけど」という通り

総くんの洋楽カバーは新鮮でした。

でも心地よくて、もっと聴いていたいと思った。英語の発音に自信がなかったのか「英語に詳しい人おったらやめようと思ってた」と。笑

でも本当によかったからまたやって欲しい。

「親父がビートルズコピーバンドやってて、ドラムパットを朝6時くらいから叩いててうるさかった。でもそのおかげでビートルズ知れたし、ギターもしれたから‥‥」と昔話をしてくれました。

 

8.ブルー

念願だった弾き語りのブルー。

この曲大好きなんでめっちゃ嬉しかったです。

総くんの声量がすごかった。

でも優しく語りかけるような、そんな歌い方。

 

「志村くんのことがあって、僕が歌うと決意して、メンバーにそのことを伝えたらどーぞどーぞって言われたんですよ!」

 

メンバーに伝えてダメダメ!と言われたらどうしよう。ダイちゃんとか「俺が歌う!」とか言いそうじゃん。

僕が作って歌ってきたバンドじゃないから。「はいそうですか」と簡単にはいかないこと。

それでもスタッフさんやレーベルの人たちが「やろうよ!」と言ってくれたこと、

見に来ているお客さん。

 

いろんな人の支えがあってフジファブリックを続けられるんだと言ってました。

 

 

加入したてのライブのギターソロで前にでて弾いたらマジトーンで「そういう‥‥前に出るバンドじゃないから‥‥」と言われて次の日出ないように注意してたら志村くんが前に出て「アイツー!!」ってなったというエピソードを話してくれました。総くん、あれだよ、志村くんの好みの女の子が前にいたんだと思うよ。。笑

 

9.ECHO

その話の流れで「僕が歌おうと決めたときの曲」といっていたのでおそらくこの曲だと思ってはいたけれど、もう二度と聴けないと思っていたのでまた聴けて嬉しかったです。

未だにこの曲を聴くと「志村くんのいるフジファブリック」を1度も生で見なかったことへの後悔が押し寄せてきて辛くなるところもあるのですが、フロントマンになって六年後の総くんが歌うこの曲は頼もしくなったな、と感じました。あの頃は悲しさから泣いていたけれど、今日はまた違った感情で涙しました。悲しさじゃない。

 

 

「君はここにいないよ」

志村くんの姿はここにはないけれど

フジファブリックの音楽の中にはまだ生きていて、歌う総くんの表情がたまに志村くんに見えてしまって。2人で歌っているんだな、と感じました。

 

 

10.LIFE

「新生フジファブリックを象徴する曲」

だと思ってます。

ギタージャンボリーで弾き語りverを何度も再生していたので「スキャットくるか否か」でわたしの脳内90%ほど占拠しておりました。

やってくれましたスキャット

毎回「疲れる!」とか言いながらやってくれるの好きです。

 

11.ダイナマイト(SMAP

「大好きな曲カバーします!」

えぐいくらいカッコイイギターでした。

そして楽しそうだった。

わたしが唯一通ったジャニーズがSMAPだったのもあって歓喜

総くんがSMAP好きなことは風の噂で知っていたのでこれは念願でした。

 

12.バタアシparty Night

バタアシきたー!という頭の悪そうな感想が先に来ました。バタアシと言えばダイちゃんのシンセが特徴的なのですが総くんのギター最強にかっこよかったです。

オーオーオオオオのコーラスも一人でやってました。「もう!疲れるっ!!!」

 

13.夢見るルーザー

こちらも念願中の念願。だいっっすき。

ストラトで弾くのが印象的なこの曲をアコギで表現するのはとても新鮮でした。

この曲で前に出てきて楽しそうに弾いてました。途中でアンプからシールド外れるというハプニングもありましたが(笑)颯爽とかけつけたスタッフさんに助けられてました!

 

 

そういえば今日福岡に来ているのは総くんだけで他のメンバーどうしているのかなぁと本番前に電話をしたそうで(彼女か!)

 

ダイちゃん:すごい雨なのでお家にいます。

FABch潜入レポートをお客さん目線でみています。むっちゃん万十(福岡名物です。)が羨ましい。ふぁぶちゃん(フジのキャラクター)が福岡出張なのになぜ僕は行けないのでしょう。不満に思っています。

 

大好きすぎか!

そういえばソロ一郎のとき高確率でダイちゃんいるもんね(笑)大好きすぎか!!

 

かとをさん:すごい雨なのでお家にいます。雨が上がった隙に借りてきた漫画をいま読み終えたところです。

 

BOBOさん:今日はオフなのでお家にいます。これから晩御飯のステーキを焼きます。

 

「うちのメンバー、雨とか降るとすぐお家に引き篭もっちゃうんですよ!!!ダイちゃんとか、ねえ、一緒に来ればよかったのに!」

 

いやだから大好きかって。

ソロなのにメンバー愛が炸裂していてそういうのすごい好きと思いました。

 

 

 

 

En1.STAR

めっちゃ久しぶりに聴いた。

この曲のギター好きなんですよね‥‥。

そして私がはじめて「生のフジファブリック

を見た日のことを思い出しました。

 

 

En2.sing

大好きな曲のひとつ。

 

「君をおもい 僕は歌う ラララってね 」

 

そう優しく歌って、笑顔でステージを後にしました。終始メンバーがいないことへの不安、でも自分の好きな曲を好きなように、好きなだけ歌えることへの嬉しさ。

 

総くんの「音楽が大好きで仕方ない!」という気持ちをギターと歌で全身に浴びました。

 

本当に行けてよかった。

「またやります!」と宣言してくれたので

今度はもう少し大きな会場でお願いします!笑

 

 

 

 

 

希望の色は空色。

突然告げられた「活動休止します。」という言葉にあれほど泣いたことはない。

 

それが2012年2月1日。

 

2006年12月9日。

母親に連れていかれたとあるバンドのライブで私ははじめて音楽の良さを知る。当時14歳。

それまでの私は趣味というものがなく、ただ生きてる、いや、生かされている、そんな日々を過ごしていた。

 

ステージが暗転し、音が鳴り出したその瞬間にはもう引き込まれていたこと、はじめて聴いたはずの曲を帰りには口ずさんでいたことを今でも思い出せる。

 

レミオロメンというバンド。

 

それからはCDを買い漁り、母親にCDウォークマンを借りて鬼のようにパワープレイしていた。

 

高校にあがり、バイトを始めて自分で稼いだお金を使ってCDを買ってライブに行くようになった。

当時の私の口癖といえば「このバンド以外に好きになれる音楽がない」今思えば中二病みたいですね。若いね。

実際はレミオと出会って2年後には「新しい音楽を知りたい!」と手当り次第聴いてました。バンドばかりだったけど。

 

 

2011年「花鳥風月ツアー」は47都道府県でのライブで、それまでの彼らを見ていて「このツアーが終わったら活動休止とかするんじゃないか」と薄々感じてはビクビクしてました。

実際そうなってしまい、なんとなく分かっていたことといえあまりにもショックでした。

 

藤巻さんがソロになり、それでもやっぱり藤巻さんの作る曲が好きで、ソロもずっと聴いてライブも行ってたのですが、やっぱりどうしても「治さんのドラムと啓介さんのベースじゃなきゃ」と思いしばらく聴くことも、ライブに行くのもやめてしまった。

 

その頃から急激にライブへ行くようになった。

ニゾンNICOフジファブリック‥‥など。

今も大好きなバンドですね。

 

とある日久々にウォークマンをシャッフルにしていたときにレミオロメンの曲が流れて来て、妙に安心してしまって。

ああ、私はやっぱり好きなんだな。と思いまたソロの曲を聴き、ライブにもちょいちょい行くように。

 

 

今年の7月にフジファブリックの山内総一郎さんとのツーマンが発表されて当然行く気満々でいました。チケットがご用意されなかったので行けませんでしたが‥‥。

正直かなり凹んだのですが来月リベンジを果たせることに。しかも福岡で。しかもフリーライブ!そして濱田貴司さんもいる!

これはとても嬉しいので全身全霊で音楽を楽しんできます。

 

 

話を戻すと2012年2月1日に活動休止をした日から5年と7ヶ月。藤巻さんの新アルバムに治さんと啓介さんが参加されている!というお知らせが耳に入ってきて、嬉しいやら泣きそうやらいてもたってもいられなくて書いてみました。

 

 

完全復活、、、はすぐに、とはならないだろうけど大きな大きな1歩だ。